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蒔嵯峨帝国物語
投稿者:
智香
投稿日:2008年 8月19日(火)15時59分45秒
返信・引用
琉架 琉奈、聞いた!?
琉奈 何を?
琉架 智香の馬鹿、よーやく新シリーズ開始だって
琉奈 遅
琉架 まぁねぇ・・・話しの構想を丹念に練ってたんじゃないの?
琉奈 あいつにそんな甲斐性あるはずがない
琉架 こらこら、仮にも作者をあいつ呼ばわりしないの
琉奈 あんたも馬鹿呼ばわりしてたくせに
琉架 ううう・・・。・・・失礼、紹介が遅れました。私は枕草子イメージキャラクター双子姉、琉架と申します。
琉奈 ・・・
琉架 ・・・ほら、琉奈も!
琉奈 琉奈です
琉架 ・・・まぁいいや、えー今回から智香が新シリーズを開始するということで、本日はわたくし達が前書きに参加することになりました
琉奈 どーせ智香が面倒なだけだろうけど
琉架 妹の言葉は9割がた真実なので、信じて損はないです。・・・話がそれた、蒔嵯峨帝国について簡単に知りたいという方は、前回発信したラジオを参照ください。それではー
琉奈 「蒔嵯峨帝国物語」始動です
琉架 うあ、美味しいところだけ持って行きやがった!
第一章 十六夜麒麟の巻
今からは数えるも遠い遥かいにしえ、この地に倭と呼ばれし蛮族の地あり。
彼ら、愚かな過ちにて自ら滅す。
時経て地は歪み、新たなる人種生まるる。
其の者、自然を慈しむ民なり。
民は森羅と共に生き、崇めたてまつる。
日の出の朝に生まれし者、各々の地に四散す。
彼ら、六神を敬い生きる。
六神はやがて人の地に降臨す。
皇族となりし神、この地の発展に与する者なり。 ―――蒔嵯峨帝国国譚より
***
かつてこの地には倭と呼ばれる国があった。
其の国滅んで二十後(200年後)、倭に移民と煙たがられていた一族の皇帝が黎明帝国を築き上げた。
その地は帝、皇務、民三つの地位を以て織りなされる。
しかし84代皇帝の代、古くから帝家と確執のあった一族にて惨殺される。
この一件は、帝国の名とそして当代の帝の名をかけて「東雲の変」もしくは「暁降ち」と揶揄される。 ―――古典「黎明国創世記紀」より
***
カツッ、コツッ・・・。
小気味よい、規則正しい石を踏む音が響く。
塔の中をらせん状にめぐる階段を上るのは、青い髪に銀の瞳をもつ青年。年の頃は20後半か。
やがて彼の足は、重々しい木の扉の前で止まった。
細かい文様の施された鍵をあけ、そっと中へ呼びかける。
「―――絢子様」
響くのは、穏やかな声音。一般成人男性のものにしてはやや高い。
部屋の中からは、衣擦れの音、木と木がこすれ合う音が零れてくる。
そして。
「おはよ、絃之」
中から出てきたのは、金の髪を無造作に首のあたりで括った女性。絃之と呼ばれた青い髪の青年より、若干年下の風貌をしている。
「おはようございます、絢子様。琳華様は・・・――」
「もう起きてるわ、あの子朝は無駄に強いから」
「左様でございますか。では、お二人とも支度をして下さい」
「・・・え?」
本気できょとんとしている絢子に軽く頭痛を覚えた絃之は、こめかみにそっと手を当てる。
その様子に、絢子はじとっと据わった目を向けた。
「・・・・・・今、馬鹿にしてたでしょ」
「いえいえ、めっそうもありません」
「嘘。『こいつやっぱ忘れてたな』って顔に書いてある」
「もともとこんな顔ですから」
くるくると表情の変わる絢子と違い、絃之は基本的に変化のない表情をしている。冷徹なのではなく、怒ったりすることが少ないので自然と柔和な顔立ちが保たれているのだ。
「・・・」
「さ、準備を済ませてください。今日は我が十六夜領地の祝賀祭ですからね」
ここにきてようやく絢子は目を見開いた。
「あー、祝賀祭!忘れてた!」
「・・・・・・絢子様」
「す、すぐに準備するから。あー、なるほど。道理で琳華の支度にいやに時間がかかったわけだわ」
ばたんと閉められた扉の前に立ち、絃之は深く深くため息をついた。
琳華、絢子、絃之。
彼らは蒔嵯峨帝国中枢である、「麒麟」の地を守護する皇族である。
しかし六神が一人として地上に降りたころに比べると、その霊力はだいぶ劣っていると言えよう。そもそも神が人との間に子を成して血が継がれてきたのだから、当然と言えば当然である。
しかし、まれに甚大な霊力を持って生まれてくる子もいる。琳華がそれだ。
もはや消え去ったかと思われる「清眼」を持ち、「麒麟」を統率するだけの力もある。
こうして様々なものを抱えている人間は、えてして命を狙われやすい。
それを案じた琳華の両親は、琳華を幼いうちからこの「麒麟殿」の巫女にすることを決めた。
巫女なれば殿の最奥、地下岩倉に身を置くことができ一命を保護するだけの人材も揃う。
我が子愛しさゆえの一計だった。
―――聞こえるか、わが声が。
―――見えるか、わが姿が。
―――感じるか、わが恨みを。
―――我らからすべてを奪い去った偽りの神よ、わが憎悪と怨嗟を
―――貴様たちは忘れていよう。
―――否、眼をそむけているだけだ
―――目を瞑って、耳を閉ざして。
―――美しき空虚の国の汚点がないかのように
―――しかし、思いしるがいい。
―――貴様たちの崇める、その神
―――その神の、いかに無力なことを
―――汝が命を以て、思いしるがいい。
「――――――・・・っ」
琳華は頭を振った。
朝起きた時から、耳鳴りがやまない。
耳鳴りの中に、声が聞こえるのだ。
恨み、妬み、嫉み、怨み、怨嗟、憎悪、憎しみ。
あふれ出るような負の感情が、耳鳴りに乗って琳華の耳朶を刺激する。
「・・・琳華様?」
幼いころから何かと世話を焼いてくれた、麒麟の絃之がそっと声をかける。
琳華はそっと目を伏せて、なんでもないと伝えた。
その時。
「絃之兄様―――――っ!」
「うわぁっ」
甲高い声をあげて絃之の腰に飛びついてきたのは、松築陽朱雀の友好大使馨美。茶褐色の髪を潔く肩につかない高さで切りそろえてある。淡い黒の瞳をきらきらと輝かせて、興奮気味に話しだした。
「ねっ、ねっ、聞いて絃之兄様。朱雀ではね、もうクジラが上がる季節になったの」
「もう?早いな」
「でしょう?だから兄様、一度友好大使として、朱雀に来てよ!美味しいクジラ料理をご馳走するわ」
絃之は本当は友好大使ではないのだが、麒麟唯一の男手としてしょっちゅう他の五国、――すなわち玄武、朱雀、白虎、青龍、鳳凰――に顔を出している。本来これは絢子の仕事なのだが、絢子曰く
「このか弱き乙女に国と国をつなげというの?無理難題も大概にしてほしいわ」
・・・なのだそうで、結局絃之は護衛官としての任務を外れ、異例の友好大使異動が行われたのだった。
ちなみにこの馨美という朱雀の少女、絃之が大のお気に入りらしく「兄様」と呼んで憚らない。同国の皇族である絢子や琳華としては一概にいい顔はできないのだが、まだ幼いと呼べる16の少女は若干年かさの異国の者の視線など意にも解さない。自由奔放極まりなく麒麟殿を駆け回る他国籍のものは、おそらく馨美だけだろう。
その馨美が、突然「べっ」とおかしな声をあげた。
いぶかしんだ琳華が少女の頭上を見ると、そこには詰襟に近い礼服を身にまとい、金髪を高い位置にくくり直した絢子がいた。
「げ、絢子」
「げ、とは何よ、失礼ね。それに朝の挨拶は『おはよう』よ?」
・・・絢子と馨美は、いわゆる「犬猿関係」である。絢子などとうに二十歳は越えているのに、いまだ大人げないところがあるので対面するとすぐ舌戦が勃発するのである。
「ふーん、遅かったのね絢子。寝坊でもしたのかしらー?それとも今日のことを忘れてた?」
「う・・・っ」
「あら図星?やーね、これだからおばさんは困るのよ」
「お・・・おばさん!?」
「ま、失礼。つい本当のことを」
「こ・・・っ、このくそが」
「絢子様」
「むううぅ」
仲裁に入った絃之は、きっちり二人の真ん中に入ると滔々と諭した。
「いいですか、ここは議論をする場所ではないのです。言いあいは大変結構ですが、場所を選んでください」
「は〜い・・・」
「大体絢子様も大人げないですが、先にちょっかいを出した馨美がもとをたどれば悪いのですよ。もう少し場をわきまえてください」
「・・・うん」
まるで姉妹の喧嘩を止める母親のようだと人ごとのように琳華が思っていると、馨美とはうってかわった野太い声が聞こえた。
「なんだなんだ、喧嘩か??」
声の主は八乙女玄武友好大使蒼嵐。30はじめ位で、白い髪を背中まで伸ばし、耳の高さで結んである。瞳は灰のかかった黒で、細くしかし穏やかな光を燈している。
「やぁ、蒼嵐。玄武のみんなは息災?」
立ちあがった絃之がにこやかに聞くと、もっとも年嵩の男は目を細めた。
「ああ、相変わらずだ。やかましすぎるくらいにな」
「もっともそんなのは琉馬だけだろうけどね」
八乙女玄武の琉馬。六神の後裔の中では最も幼く、それゆえにやんちゃ盛りの少年だ。何気に馨美とは仲がいい。同じ気配を感じるのだろう。
絃之の言葉にまったくだ、と返した蒼嵐は、ふと思い出したのかのように呟いた。
「ところで、もうそろそろ行かなくていいのか?巖弘も妃瑚も凪辰も外で待ちあぐねているんだが」
「え、もうそんな時間ですか?」
「ああ。民の皆々さまもお待ちだ。行くぞ」
蒼嵐の言葉に従い殿を後にした一同だったが、この後の恐怖を知りえるものは誰ひとりとしていなかった。
続
あとがき
実在する国を書こうとすると、それなりに資料が必要になるからと幻の国をつくってみました。
人の名前は漢字で、でも普通の名前だと皇家の威厳が出ないな、じゃあ雰囲気のある感じをあててみよう。・・・とまぁこんな感じで。
どうだったでしょうか!?
一応これからもっともっと続く予定です。まだ鳳凰と青龍と白虎の面々は名前しかでてないからね。
しっかししみじみと、馨美や絢子のしゃべり方に慣れない。ああいうキャピキャピしつつ女の本性が出てるようなキャラは初めてだから、もう少しはっちゃけさせようかなぁと画策中。
それでは、続きをお楽しみに〜♪
まじでか!
投稿者:
智香
投稿日:2008年 8月10日(日)13時37分55秒
返信・引用
しょーがない!
ウチも今全然進んでない;構想は練ってあるんだけどね;
というわけでこっちも更新遅れるごめんm(__)m
ふぉぉぉぉぉぉ!!
投稿者:
こなた
投稿日:2008年 7月 2日(水)19時33分7秒
返信・引用
ごめんよ智香ー!続き書いてたんだけどデータ消えた・・・。
思い出しながらまたやるからごめんね!
本館用のは残ってたんだよ・・何故か。。。
過去キャラクター達のラジオ番組
投稿者:
智香
投稿日:2008年 6月24日(火)13時06分45秒
返信・引用
こなた>うおぉぉぉい!?クラスメイトに刑事いたらやばいやん!(そこか
彩音・里香
彩音 どぉも〜、始まっちゃいましたこのラジオ!名づけてっ!
里香 ・・・ラジオ「黙示録の巻」
彩音 そう!略して?
里香 ラジ黙
彩音 テンションひっくいなぁ〜・・・まぁもういいや、こんにちはー、黙示録の巻のサイドプレーヤー、彩音でっす!
里香 こんちは、黙示録の巻にてキーパーソン、里香です
彩音 そーなんだよねぇ、友達同士なのになぜか主役級と脇役。ううむ、理不尽だ・・・
里香 馬鹿な作者がこうやって格差どうしを親友にするからねぇ
彩音 世の不条理だ
里香 まぁ、そんなことはさておき。ラジオなんだし、手紙でも読んじゃおうか!
彩音 ・・・そだね!えーじゃあまずは、ラジオネーム「智さん」から!
里香 まんまアホな作者やん
彩音 ・・・うん、私もそー思う。えー・・・何々?「里香さん彩音さんこんにちは」
里香 こんにちは(棒読み)
彩音 なんで里香から先に書いてあるの?
里香 続き書いてあるよ「それは勿論里香さんが主役レベルの登場人物だからです」だって
彩音 なんかむかつくこの手紙
里香 まぁまぁ・・・「黙示録の巻は、智香さんにしては珍しい恋愛系で、楽しませていただきました」・・・自分で書いたんだろうが――――――――っ!!!
彩音 ろくでもない作者だな。続きは?
里香 「とくに、里香さんが桃菜の机をめっためたにするところが印象に残りました」・・・・・・感想文書いてんじゃねぇよ!
彩音 里香、あんた机めっためたになんてしたの?
里香 ・・・うっ、そ、それは、そう!馬鹿な作者がやらせたの!えぇと、次は・・・「まさかそんなことをするとは思わなくて、里香さんと智香さんの意外性のあるキャラクターに驚きました」自分で自分のキャラクターに驚いてどうすんだ!
彩音 里香って意外とツッコミ系だったんだね
里香 うん(即答)。で「里香さんと彩音さんは、どのシーンがお好きですか?」・・・だそうで
彩音 ―――って言ってもなぁ。私ほとんど登場してないし
里香 だよねぇ。じゃあこの手紙については保留ってことで。じゃ、次、彩音読んでよ
彩音 了解。ラジオネーム「まるさん」から。ありがとうございます
里香 ありがとうございまーす♪
彩音 「彩音さん里香さんこんばんは」
里香 この子いつ手紙書いたのさ
彩音 「ラジオということで、早速質問してみようと思います。お二人は、以後智香の小説に出演予定はないんですか?」だって。あるの?
里香 ないでしょ。ていうかあんまりもう出たくないし
彩音 うん、私も。というわけでまるさん、予定はない、ということで
里香 なんかあっさりしすぎてない?
彩音 気のせい気のせい!はい次、里香読んだ読んだ!
里香 ほいきた。えー・・・ラジオネーム・・・・・・なんて読むの、これ?
『嗜虐』
彩音 しぎゃく。っていうか、とんでもなく物騒なネーミングセンスだな・・・
里香 ふぅん。じゃあ「しぎゃくさん」から。ありがとうございます。
彩音 ありがとうございます
里香 「黙示録の御二人、こんにちは」
彩音 うわ、えらくめんどくさがりなリスナーだな
里香 「次の智香さんの小説は、どんな内容なのかご存知ですか?もし知っていたら教えてください」・・・だって。どう?なんか知ってる?
彩音 知らない。でもあの駄作者のことだから、どうせまたグロい血と混沌にまみれたシリアスものになるんじゃないの?
里香 だ、ろうね。あの作者のことだしね
彩音 嗜虐さん、ありがとうございましたー^^
里香 次の手紙は?ないの?
彩音 ああ、あと1枚あるけど・・・どうする?
里香 どうするって・・・なんで?
彩音 これどう見ても裕樹君からなんだけど
里香 え゛
彩音 「彩音、そして愛しの里香!」
里香 うわ、やめろ!
彩音 「お前たちがラジオをやると聴いて、俺はいてもたってもいられなくなった!」
里香 やーめーてー!!!
彩音 「頑張れよ!じゃーな!ああそうだ、」
里香 情感たっぷりに読むんじゃねぇ――――――!
彩音 「里香、今日のお前は一段と綺麗だよ」
里香 ひ―――――――――――っ、死ぬぅ――――――――――!!!
彩音 「じゃあな、里香」・・・最後は思いっきり里香限定だね
里香 ・・・あいつ、あとで絞めてやる
彩音 まあそう言わないの。好きだったんでしょ?
里香 過去形だよ?
彩音 こんなあっついラブレターをしかもラジオで頂けるなんて、ほんと里香は幸せ者だねぇ
里香 こういうの幸せとは言えないと思う
彩音 お、もう時間が近づいてまいりました。というわけで最後は告知です!里香、お得意の早口でどうぞ!
里香 智香小説最新号、「蒔嵯峨帝国」シリーズ最新情報です。時は西暦4000年。自然と共生するものだけが生きながらえる国、「蒔嵯峨帝国」が数えで数百年前におこった。この地で崇められるは、玄武、朱雀、青龍、白虎、鳳凰、そして麒麟と呼ばれる皇族たち!人々は自然にあやかり、自然に感謝し平穏安穏に生きていた。
その時現れた謎の影!飛来する矢!彼らの目的は、そして正体は!スリルとサスペンスにまみれた新生帝国小説!第一巻は「十六夜麒麟の巻」、全6巻(予定)です!
彩音 40秒。流石だね
里香 カウントしてたの!?でもこの宣伝文句、絶対に過大だよね
彩音 絶対だね。お、ちょうど時間となりました。名残惜しいですがこのへんで。パーソナリティは彩音と
里香 里香でしたー♪
終わったー♪里香の告知通り、次からはシリーズものになりそうだよww
落ちこぼれと一流 2
投稿者:
こなた
投稿日:2008年 6月22日(日)16時57分6秒
返信・引用
智香>>第3弾も楽しみにしてるよぉー♪
女子と二人きりで登下校。というのは男子にとっていいことだろうけど・・
俺にとっては吐き気がするだけだ。・・実際いま登校してるわけで・・・・。
はぁ。こんな奴と登校したくないぜ。
太陽 あっひどい!!
月 ・・・・・・・はぁ。太陽・・
太陽 ん?
月 石。
太陽 へっ?
「「がっ!びたんっ!!」」
太陽 ったたた・・・・支えてくれてもいいでしょー!!
月 お前を支えたら地面にめり込む。
太陽 そんなに重くないもん!!
いまさらだがこいつはドジっ子という称号をあげてもいいくらいのドジだ。
一日5回はこけてる。夜の時間にこけないように毎日願っているんだがな・・
転ぶんだこれが。見ててイライラするのは俺だけのようだがな。
太陽 月ー今日も行くの?
月 いかねぇよ。毎日言ったら警察に行動を読まれるだろ。
なんてな。行くに決まってんだろうが
お前と行きたくないんだよ・・・お前をこれ以上危険な目に合わせたくない
もう二度と!!
太陽 ・・・・どうしたの?月。
月 太陽・・俺って貴族だったじゃん?
太陽 今もだけどね
月 ・・・・・・・・・もうお前を・・
太陽 ?
月 ・・・・なんでもない!
「「びゅゅゅゅゆ」」
太陽 わぁ!すごい風!
月 鞄を守るよりスカート抑えたら?
なんで鞄を守るのかわからない。
まぁあいつは短パンはいてるから心配ないけどな。
俺と太陽は歩幅の違う足でてくてくと歩いていった。
まぁ途中で太陽は転んでいたけど無視して学校にいった。
学校
月 はよーす
海 はよーーす!
月 今日も元気だなお前・・・
海 まぁな!
月 お前仕事のときとは違うよなぁ刑事さんよ
こいつの名前は海。俺のクラスメート
・・・ある意味敵だ。まぁ当たり前だけど
こいつは俺のこと怪盗ってことはわかってない。
・・・いつか面と向かって戦う日が来るだろうな。
夜
サン もー置いていくなんてひどいなぁ
ムーン 黙れ。お前といると疲れるんだ。
サン それより・・はい
ムーン んぁ?・・!!
サン もー怪盗が道具忘れたらだめだよ?
ムーン しまった・・・ありがとう。
サン ほらぁ私といたほうがいいって♪
ムーン ・・・・・・ふっ。
サン さて・・・始めようか
ムーン ・・・おう。
「「ぱんっ」」
続く
おまけ
サン そういえばさ。怪盗の道具って私使ったことないんだけど
ムーン あ?んー・・・鍵開けるための道具だろ
サン ふむふむ・・あつこれは?
ムーン 相手の指紋を取るための道具だ。
サン 何かに使うの??
ムーン そう。あと変装する道具とか色々アル。
サン これは?
ムーン ばっかお前それ爆弾だ!!
サン ・・・へ?
「「どかぁぁん!!!」」
ムーン ・・・・帰れ。
サン い・や♪
ムーン マジで死んでくれ。
過去キャラクター達のクイズ大会。
投稿者:
智香
投稿日:2008年 6月21日(土)11時17分54秒
返信・引用
こなた>きた、怪盗ネタ!い〜ねぇ〜♪そういうの大好きだーww天然なサンがかわいいw
クイズ大会(また企画)
双焔 朔羅 出穂
桃菜 碧 律子
双焔 さぁっ、やってきました!智香小説企画第二弾!名づけて・・・
朔羅 「小説クイズ大会」です
双焔 どうした朔羅!せっかく企画に登場できたんだ、もっとテンションあげて行こうぜ!
碧 こんな駄企画に参加できて喜ぶ方がおかしいよ
桃菜 ・・・(碧をじっと凝視)
碧 ・・・な、なんだよ
桃菜 見たことない顔・・・・・・
碧 (ふんぞり返って)俺は須藤碧。「学習能力の低いやつ」とかいう意味不明なSSに出てきたんだ。これでも主人公サマだったんだぜ?
桃菜 (同じくふんぞり返って)私もだけど?「黙示録の巻」の主人公は私
出穂 なんだなんだ、もう全員お目見えか?
朔羅 いえ、まだ律子さんが
碧 (舌戦をぴたりとやめて)りつこ?律子って誰だ?
出穂 私もよくは知らん。双焔が知ってるんじゃないか?
桃菜 双焔、律子って誰だ?
双焔 えー俺と同じ小説に出てきた・・・そうそう、近江家の一人娘だ
智香 ちげぇよ!
双焔 うわっ!・・・なんだ智香、いきなり驚かすな。何が違うんだよ?
智香 律子は辻原の姫。近江の方の娘は早苗だよ!
双焔 ・・・れ?そうだったっけか?
碧 しっかりしろよ・・・仮にも同じ作品の登場人物だろ?
双焔 う・・・、お、俺に関係のないことは忘れちまうんだよ!
桃菜 関係かなりあったような・・・
智香 うん。相当あったね
双焔 るせぇ!おい朔羅、お前からもなんか言ってやれ!
朔羅 え・・・と、その・・・
津子 ほら双焔、朔羅さん困ってらっしゃるわ。その辺でとどめておいた方が・・・
出穂 あ、この子が律子か?
津子 はい。お待たせして申し訳ございません
双焔 (逃げ口を見つけたとばかりに)おお津子!よくきた!これで全員そろったな。じゃ早速始めようぜ!
碧 了解です。ていうかこれまでの無駄話で大量に行数使っちゃってるんで、解説は手短にお願いします
双焔 よぅしわかった!じゃ行くぞ。要は、「俺、出穂、朔羅」の神様チームと「律子、碧、桃菜」の凡人チームでクイズの正答数を競うんだ。これでいいか?
桃菜 いいけど凡人チームって響きがなぁ・・・
津子 いいじゃないですか、気にしなければ
碧 この子結構アバウトだな・・・
*第一問*
智香 ウチが今までにここに投稿した小説の中に、神様は何人出てきたでしょう?
双焔 俺たちも入れてか?
智香 当然。
双焔 うむうむ・・・(熟思考)
智香 はいはい、3人で相談相談!
双焔 はっ、そうだった。おい、なんかわかるか?
朔羅 まず、双焔と、私と、出穂様と・・・
出穂 白龍とか言うのもいたな
双焔 お、そうだそうだ、あと月神に月読命
碧 (声を落として)神様ズ、ちょっと天然だな
桃菜 何で?
碧 話し合いがまる聞こえ
津子 盗聴なんて、そんな・・・
碧 盗聴じゃねーじゃん。なぁ?向こうの声がでけぇから聞こえるのであって・・・
智香 そこ!相手の相談に聞き耳をたてない!
碧 うおっ、なんでだよ、聞こえるだけじゃねぇかよ!
智香 反則だから(即答)
碧 ぐ・・・・・・っ
津子 あの、碧さん?そろそろ答えをまとめた方が・・・
碧 はっ、そうだそうだ。じゃあ俺の年齢で12!
桃菜 なんなんだ、そのいい加減な回答の仕方は・・・
双焔 俺たちは答え出たぞ!
碧 ああ!俺もだ!
桃菜 なっ、何ちょっと勝手に!
碧 いいってことよ!なぁ?
桃菜 なぁ?、じゃねぇ――――――――――っ!
智香 はいはい、その辺にしといて。んじゃまず神様チームの回答をどうぞ!
朔羅 8人です
出穂 多分そのぐらいだったと思うぞ?
律子 神様の言うことだから、妙に説得力がありますね・・・
智香 気にしない気にしない!女神二人はともかく、双焔は白龍と同じでヘタレ神だから!
双焔 ンだとゴォルァ!?
出穂 双焔、口を慎め。それでも神か?
智香 神様ズ、その辺にしとけ。脱線するから。じゃあ神様ズは8人な。次、凡人チーム!
桃菜 凡人ってのが気に食わないけど・・・12人らしいな
智香 ふむふむ。じゃ正解を発表するぞー!
・天照大御神(天使との討論)
・大神(天使と悪魔の交錯)
・月神(月の神の話)
・月読命(〃)
・双焔(〃)
・白龍(〃)
・天照大神(〃)
・朔羅(国津神の話)
・朔羅の母(〃)
・出穂(神狩りの話)
・出穂の父(〃)
・出穂の母(〃)
・・・というわけで、正解は12人でしたー!
双焔 ・・・これって反則じゃねぇ?
智香 どこが?どの辺が?
出穂 ・・・・・・私や朔羅の父母を数えているあたりが、かな
朔羅 さらには天照大神を2回数えているあたりも、ですね
智香 やーだって、設定からして違うし。というか初めての作品の折りは、天照大神は水神でさらには男神だと思ってたし
双焔 ちゃんと調べてから書けや!
碧 ほーれみろ、俺の年齢で正解だったじゃねぇか!
桃菜 ンなアホな・・・
智香 つーわけで、第一問は凡人チームが正解。取り合えず1ポイント獲得ー
碧 よっっっしゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
智香 いーねぇそのノリ!じゃ、続いて第二問!これまでの小説の中に、一話完結の話は何話あったか?
桃菜 しらねぇよ
智香 まぁ即答すんなって
双焔 俺たち長編組には難しい問題じゃないのか?
碧 というかここに参加してる中で一話完結の登場人物、俺っきゃいないじゃないすか
智香 あーそういえばそうだね
碧 じゃあ俺のでてくる「学習能力」と、あと「大掃除」なんてのもあったな
律子 確か最初の話も一話でしたよ
碧 おお、そうか!じゃあそれで3話、えーとあと・・・
桃菜 「舌戦 あるいは雪合戦」とかいうのもあったはずだ
碧 桃菜でかした!よくやった、偉い!
桃菜 なんかあんまり嬉しくない・・・
碧 あとなんかあった気がするんだがな・・・じゃあ一応2話追加して6話にしとこう
律子 そんなにあったでしょうか・・・・・・
双焔 神様ズは全員長編組だからな・・・
出穂 なんなんだその神様ズとかいうのは
朔羅 まぁ気にせず。ときに出穂様、お好きな数字は何ですか?
出穂 私か?3だな
朔羅 では双焔は?
双焔 そりゃあ勿論1に決まってる
朔羅 それでしたら、3+1で4ということに
出穂 子孫の意外な一面をみた・・・
智香 回答は出揃ったか?じゃ、神様から言え
双焔 なにゆえ命令口調!?
(智香、殺気に近い眼光をむける)
双焔 ・・・4話です
朔羅 双焔、神様のくせに人間にたじたじですね
(返す言葉のない双焔)
智香 ほい、じゃあ次!
碧 6話―――――――!
智香 んじゃ正解は・・・
・天使との討論
・大掃除
・舌戦 ―――あるいは雪合戦
・学習能力の低いやつ
以上4話でしたー!神様チーム1ポイント獲得!
桃菜 あーおーいー・・・・
碧 わ、悪かった、俺が悪かった、この通りだ!
桃菜 なにが「あとなんかあった気がするんだがな・・・」だ!なかったじゃねぇかよ!
律子 桃菜さん、落ち着いて!
智香 えー・・・ノッて来てくれたところ大変言いづらいんだが・・・もう問題用意してないんだけど・・・
全員 何!?
智香 悪い!というわけで皆々様、アデュー!
双焔 待てコラ!
碧 何がアデューだ!
桃菜 これから、ってときに・・・
出穂 2問しかなくてクイズ大会といえるのか?
朔羅 私本編でもあまり出てこなかったから、この企画楽しみにしてたのに・・・
律子 まぁしょうがないわ、何て言ってもあの駄作者ですし
桃菜 律子、意外と辛辣だな
律子 そうですか?
双焔 だー・・・もう!しょうがない!今回はこれでお開きだ!
全員 はーい・・・
次で企画終了ね♪
落ちこぼれと一流 1
投稿者:
こなた
投稿日:2008年 6月19日(木)23時12分53秒
返信・引用
智香>>飽きっぽくてごめんなさい〜。なんか前作飽きちゃった。
世の中には「一流の泥棒」と「落ちこぼれの泥棒」がいるとする。
・・いや。今俺が思った。俺は一流の泥棒だと思う
指名手配されてるしな。んで・・・・こいつが・・・・・
落ちこぼれの泥棒。
「「じりりりりりりり!!!」」
あー・・・『また』か。
警報装置を自ら押したバカがここに一人。
サン はわぁぁ!!ごめんねムーン!!
ムーン ・・・・・・・・はぁ。
俺の名前はムーン。本名月。そのまんまだよな。
ネーミングセンスのない作者を許してやってくれ。
んで・・・・こいつの名前はサン。本名は太陽。女だ。
俺の家は代々怪盗をしていたんだが
もう俺しかいなくてな。もともと貴族だぜ?
俺はある物を求めて怪盗をしていた。
たいよ・・・じゃなくてサンまで巻き込んじゃって
悪いとは思っていたのは最初だけ・・・今は
俺一人でよかったと思ってる。。。。。。。
外 屋根の上
ムーン おーっと・・・警察が・・・100人くらいか?
サン そうとうなかずだねぇ
ムーン はあ・・・・・ここにはなかったな・・・
サン そだねぇ・・でも見つけるよ!
ムーン ・・・・・ああ。さて・・逃げるぞ!
「「だだだだっ!!!」」
ムーン 転ぶなよ!
サン わかってるよぉ!!
警察 止まれ!!!
サン あっはい!!
「「ききぃぃぃ」」
止まるなボケ!!どこに警察に止まれって言われて止まる怪盗がいるんだよ!!!
・・・ここにいるな。はぁ・・・・とりあえず・・・
抱えてでも逃げるしかない!!
「「がしっ・・・だだだだただ゛!!」」
サン ひゃわわわわー早いはやーい!!
ムーン 暴れるなボケ!!!
次の日の朝
太陽 おはよっ月
月 ・・・はよ。
朝は普通の高校生。って感じだ
・・・・・あの物は本当に見つかるんだろうか。
泥棒より怪盗の方がかっこいいよな。
うん。
続く
(無題)
投稿者:
智香
投稿日:2008年 6月15日(日)11時31分35秒
返信・引用
す・・・スランプ!?
それはまた・・・
ネタが思いついたときでいいよ♪
智香ぁぁぁ・・・・
投稿者:
こなた
投稿日:2008年 6月14日(土)19時48分57秒
返信・引用
小説の没が何個になったかわからねぇよぉ・・・・・・・・
なんでしょスランプだぜbb
(無題)
投稿者:
こなた
投稿日:2008年 5月29日(木)14時04分55秒
返信・引用
すごーい!おもしろかった!!
小説なのですが・・・うまくまとまらずイライラしています。自分に。
何個も没になったのあるんですがねぇ・・・・まとまらないんだよぉぉ!!!
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