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過去登場キャラクター達の座談会第一回
投稿者:
智香
投稿日:2008年 5月25日(日)20時19分50秒
返信・引用
白龍 ふぅ・・・
智香 何してんの?
白龍 ちょ、お前企画者のくせに知らないのかよ!?
智香 だから何がってば!
光博 今日はお前の今までの駄小説に登場したキャラクター達がいろんなことをしゃべる座談会なんだよ
智香 へぇ〜・・・
白龍 まさかとは思うが貴様・・・知らなかったとは言わせんぞ?
智香 知らなかった
光博 おい!お前の思いつきから始まったんだぞ!
智香 や〜でもいつやるのかなぁ〜って思ってたし
若本 やぁやぁみなさんお揃いで
桃沙 お待たせしてしまい、申し訳ありません
智香 (桃沙に向かって)あなた誰だっけ?
白龍 貴様が作ったキャラじゃねぇかよ!
智香 だってそんなはるか昔のことウチが覚えてるわけないじゃん
桃沙 記念すべき第一話、「天使との討論」に畏れ多くも参上させていただきました
若本 な〜んか桃沙ちゃんって堅苦しいなぁ、タメでいいのに
智香 (ぼそりと)そんなノリだから岡崎に嫌われんだよ
若本 何か言ったか?
智香 いや、何にも
光博 おいちょっとまて、脱線してるじゃねぇか。折角集まったんだから、もっとこう同じテーマについて語り合おうじゃないか!そう、星空を眺めながら話し合えば、きっとわかり合えるはず!
智香 (桃沙にこっそりと耳打ち)光博って、こんなキャラだったんだね
桃沙 (同じくこっそりと)私には分りかねますが・・・どうやらそのようですね
白龍 あー、わあったよ。じゃあ本日のテーマは、「智香の小説」な!
智香 んでお前が仕切ってんだよ!?
白龍 悪いか!?今回の司会者俺なんだよ!
光博 そーだそーだ!
桃沙 僭越ながら、またしても脱線しているかと・・・
白龍 はっ、そうだった。じゃあとりあえずまずは自己紹介からな
若本 じゃあまずトップバッター智香から!
智香 過去の諸々の小説およびキャラクター原作者、智香です(なげやり)
白龍 いい加減だな・・・まぁいい。じゃあ次はレディーファーストで桃沙さん!
桃沙 桃沙と申します。天照大神に仕えさせていただく天使が一人、先ほど申しましたとおり「天使との討論」で登場いたしました
白龍 天使だったんだ!?
若本 そういう白龍さんだって、神様じゃないですか
光博 そうだったの!?
白龍 ああ、まぁな
智香 (ぼそりと)ヘタレ神のくせに
白龍 あ゛あ!?
光博 びゃ、白龍さん落ち着いて!
白龍 (深呼吸×3)はい、じゃあ気を取り直して次、光博!
光博 はい、光博です!「大掃除」というお話で出てきました!
智香 あ、この子覚えてるよ!ウチがものすごい気にいってた子じゃん!わぁ、こんな所で会えるなんて!・・・あれ、でも「大掃除」なんて話書いたっけか?
光博 書いてたじゃねえかよ!
智香 う〜む・・・言われてみれば、書いたような書いてないような・・・
若本 しっかりしてくれよ
白龍 ま、物覚えの悪い作者は放っておいて、次は若本!
若本 若本裕樹です!「黙示録の巻」副主役でした!いまは中野とラブラブで―――
智香 はい、終了!
若本 え〜、いいじゃねぇかよ、あんたがラブラブにさせたんだろ?
智香 いや、岡崎と離れ離れにさせたかっただけだし
若本 うわ、ひっど!俺のあの想いを軽やかに引き裂きおって、己れ・・・
白龍 はいはい、その話はちょいとこっちに除けておいて、と。じゃああとは俺だけだな。白龍です。大文字山の産土神で、「月の神の話」に登場しました
智香 あの話、結末考えるの苦労したんだよねぇ
若本 苦労話はまた今度。で、白龍。テーマが「智香の小説」っていうのは一体何なんだ?
白龍 だから、(智香を指差し)こいつの小説の感想とか、ケチとかまぁなんでもありだ。
光博 俺、前々からずっと言おうと思ってたんですけど・・・
白龍 なんだ、言ってみろ
光博 若本さんも白龍さんも、登場数それなりなのに、俺だけ少ないような気がするんですが・・・
桃沙 そんなことないっ
光博 え?
桃沙 私も、短編集での登場だったため、一度登場した以降は名前すらでてきませんでした
智香 あーそう言えば
白龍 や、まて。それを言うなら俺もラストぎりぎりでの登場だったから、さして回数が多いわけではないぞ
智香 言われてみれば確かに
光博 ちょっとまて、ということは・・・(光博、白龍、桃沙が若本を振り返る)
白龍 このなかで最も登場数が多かったのは、若本、貴様だ!
若本 んなこと俺に言われたって!・・・そ、そうだ、智香!
智香 何〜?
若本 (3人を指差して)この人たち、もっと参加させてやれよ!そして何ゆえ俺だけ回数多かったんだよ!おかげで理不尽なこと言われてるんだけど!
智香 や〜、そんなこと言ったってさぁ。もともと「黙示録の巻」はもっと短い・・・う〜ん、4,5話で完結するはずだったから、あんたも登場数が少なかったはずなんだけど
光博 ・・・じゃ、なんでまたあんな長編になったんですか・・・
智香 話すと長くなるけどいいの?
桃沙 構いません。どうぞ
智香 じゃあ言うとさ、当初の予定では「中野里香」なんてキャラクターは存在しなかったんだよね。若本が岡崎に告白して、思いっきり玉砕するような単純な話のはずだったんだ。でも、途中でライバルとか欲しいよなーって思ってキャラクター追加したわけ
若本 で、気がついたら・・・
智香 いつも書くのと同じような、黒いお話になりましたとさ(手をぱんぱんとはたく)
若本・桃沙・白龍・光博 ・・・・・・
白龍 ああそうだ、それだ。俺いっつも思ってたんだけど、なんで血濡れとかシリアスばっかりなの?もっとこうさ、ほんわかした話とか書けないわけ?
智香 (遠くを見るようにして)人間には限度というものが存在してだねぇ
光博 や、でも俺ん時の話は比較的穏やかだった気がするなぁ
智香 え、どんな話だったっけ
光博 ・・・・・・
桃沙 私の時も、まだ穏やかなものでした
白龍 ・・・・・・
若本 ・・・しっかししみじみと、偏りのある作者だな
智香 はいはい、知識も栄養摂取も偏ってますよ
若本 小説に栄養摂取は関係ないような・・・
智香 (きっぱりと)気のせいだ
白龍 ・・・えーなんだ、すごい尻切れトンボというか竜頭蛇尾というか、何を語ってるのかいまいちわからん座談会でしたが、第一回はこれにて終了とさせていただきます(これ以上放っておくとどこに話が飛ぶのか分かったもんじゃないからな)
(無題)
投稿者:
こなた
投稿日:2008年 5月20日(火)20時11分43秒
返信・引用
今急いで小説うってるからもうちょっと待って::
企画が楽しみだよぉー
現代人の日常記録
投稿者:
智香
投稿日:2008年 5月17日(土)12時03分52秒
返信・引用
こなた>委員会かぁw
この話で完結だから、ぜひ企画を楽しんでくれw
黙示録の巻
昔いじめられていたって言うと、どうして皆驚くんだろうね?
だってそうじゃない?今華の学生生活を送ってるように見えていても、過去に何があったかなんて誰にもわかるものじゃないでしょ。
小学校の時は、いじめられっぱなしだったからね。鉛筆とか消しゴムが無くなるなんてざら。もう日常茶飯事だった。
反抗しなかったのかって?できるわけないでしょ。ひっそりと嵐が過ぎるのを待つだけ。
でも、もしかしたらいつか見返してやろうって内心で思ってたのかもしれない。ほら、私って負けず嫌いだから。
私の対抗の仕方は、自分を磨くこと。勉強でも、運動でも、勿論外見も。必死に磨いた。
そうすることで、本当の自分を隠していたのかもしれない。虚勢を張って、いじめるに値しないように見せつけたかったのかもしれないし、ほんとのところは私も分からない。
中学にあがってからは、いじめなんかぴたりとやんだ。不気味なくらいに。
最初はあれ?って思ったけど、そのうち気にしなくなったな。向こうがやめたんだったら、いつまでもかしぐ必要なんかないからね。
それでそのうち、今まで身に付けてた鎧――虚勢を全部とりさるようになった。
いじめられてもいないのに、そんなに飾る必要なんかないから。飾って下手に勘違いされるよりは、本質のままで嫌われた方がずっとすがすがしくていいじゃない?
怖くなんかなかった。素でいた方がいいって、その時気がついたから。
ねぇ、いい加減、飾るのをやめたら?いいことなんかないしさ。
そんで嫌われたって、放っておけばいいじゃない。これが自分の本質だって、堂々としていればいいから。
「ね、中野さん」
そう言って柔らかく笑んだ岡崎の姿が、ふいにぼやけて見えづらくなった。
「―――――――っ」
いい人だと、わかっていたのに。最初から。
あんなことをする必要なんか、微塵もないほどに。
あいつとは全くの別人で、それでもどうしても憎かった。
「・・・・・・っ」
自分は、とてもずるいと思う。
あれだけのことをしたのに、泣いて誤魔化そうとしている。
そして、目の前のこの少女は、すべてを包み込むかのように許容してしまうのだ。
里香は大きく息を吸うと、そのまま泣き叫ぶ勢いで言った。
「ごめ・・・なさ・・・・・・っ」
そのまま膝に顔を埋める里香の背を、誰かが優しく撫ぜた。
いぶかしんで顔を上げると、そこに若本がいた。
「ど・・・・・・して・・・っ?」
顔をゆがめる里香に、若本は苦笑するとぼそりと呟いた。
「も・・・岡崎に、怒鳴られた」
「え?」
―――あんた、鈍すぎ。
すごい剣幕で、開口一番そう言うと、百万語を駆使して若本を罵倒し続けた。
―――中野さんがあんたのこと好きだって、いい加減気付かないの!?
若本は瞑目すると、内心で岡崎に呼びかける。
全く。俺に気がつかなかったくせに、他者の想いには鋭いんだな。
若本にすがりつくようにしてしゃくりあげる里香の様子を、桃菜は屋上の踊り場で眺めていた。
別に彼女は、若本の想いに気づいていなかったわけではない。だがそれでも、里香の想いを無下にしてまで応えようとは思わなかった。それだけの話だ。
「――幸せに、『裕樹』」
≪後書きという名の言い訳≫
終わった・・・っ。
当初の設定では、中野里香なるキャラクターはもっとサブサブキャラになるはずだったのに。いつの間にかこんな主要キャラに。
ごく普通の恋物語になって、ごく普通にハッピーエンドめでたしめでたしになるはずが、作者であるウチの予想も遥かに越えて意外な結末になってしまったw
さぁて、次回から3回は小説をお休みして、前々からやろうと思ってた企画を無事実行させていただきます♪その名も・・・おおっと、お楽しみに!
その企画がきになるぜw
投稿者:
こなた
投稿日:2008年 5月14日(水)23時27分8秒
返信・引用
最近いけなくてごめんね:別館の方と学校の委員会やらで忙しいのよ::
落ち着いたらゆっくり更新するつもり:
現代人の日常記録
投稿者:
智香
投稿日:2008年 5月12日(月)15時49分25秒
返信・引用
こなた>とある企画を早くしたいからさっさとこの話片付けちゃうね♪
黙示録の巻
いつも無意味に騒がしい教室が、今日はそれをさらにヒートアップさせたかのようにうるさかった。
「・・・?」
しかもなんだか、自分の机を囲んで。
「何だ?」
群がって壁を作り上げているクラスメートの一人を捉まえて聞くと、その男は黙って桃菜の机を指差した。
そちらに視線を滑らせた桃菜は、これ以上ないほど目を見開いた。
「な・・・っ」
無残に裂かれた座椅子に、机。そして机上につきたてられた、刃渡り10センチ程度のナイフ。
「何だ・・・これ・・・・・・」
当事者がやってきたことでますます騒がしくなるクラスメートたちを横目で眺めながら、里香は冥い眸で嗤った。
ざまぁみろ。これが、お前への報い。その序章だ。
さぁ、次はどう苦しめてやろう。大丈夫だ、そんなにひどいことはしない。
少しずつ、きりきりと締め上げるようにいたぶってやる。
誰がやったのかも分からないまま、もがき苦しむがいい。
「―――――」
桃菜はあきらめたように息をつくと、ぼろぼろになった椅子と机を外に運び出した。そして、何処かから別の机を運んでくる。
そして彼女は、そのまま何事もなかったかのように椅子に腰掛けた。
そんな彼女を、若本は離れたところからじっと見ていた。
その双眸には、どんな感情もなく。
表情も、感情の抜け落ちた何もない面で。
「―――――岡崎」
どうして、そんなに平気でいられる。
どうして、何も感じないふりができる。
どうして――――――――――――――――――――。
放課後。部活へ向かう生徒と家に帰る生徒が名残惜しげに話しこむ中を、そそくさと慌てた様子で出て行きかける人影を認め、桃菜はすっと立ち上がった。
「中野さん」
わざと名字で呼びかけると、相手はびくりと肩を震わせた。ぎしぎしと音を立てるように振り返った相手の少女は、小さく問うた。
「な、にか・・・」
対する桃菜は、口元だけに微笑を浮かべ、もう一度呼びなおす。
「中野さん。――里香さん。お時間とらせていただいていい?」
形ばかりのうっそりとした笑みに、少女は――里香は、縛られたかのように動けない。
有無を言わさずといった体で、桃菜は里香を屋上へ連行した。
「あのさぁ」
わざと砕けた調子で、桃菜が話し始める。
「里香さん、もしかして私と若本のこと勘違いしてない?」
「そ・・・っ」
「してるよねぇ。机ぎったぎたにしたのもあなただよねぇ?」
顔は笑んでいるし、口調も穏やかだ。だが、その気迫がすべてを裏切っている。
すでに固まっている里香に、桃菜はなおも言い続ける。
「何が、したいの?」
「――――――――っ、に」
「え?」
「あんたに、何がわかるって言うんだよ!?」
里香は自分を制御できなくなっていた。これまでため込んでいたものが、席を切ってあふれだすかのように。
「いつも一番で、周りが欲しがるものを何でも持ってて。欠けたところ何か何もないあんたに、私の何がわかるって言うの!?」
里香の本心に、桃菜はしかし怒号を張り上げた。
「わかんねぇよ!」
里香はびくりと体を震わせた。
「分かってたまるかよ、被害妄想の塊の本心なんか!」
「―――・・・っ」
被害妄想。そうだったのかもしれない。しかしその時の里香には、もはや相手の言うことを理解するだけの理性は残っていなかったのだ。
「・・・・・・」
沈黙する里香に、桃菜は穏やかに聞いた。
「何が、したい?」
「なに、が・・・」
「そう」
赤子に言い聞かせるようにゆっくりと頷かれて、里香は顔をくしゃくしゃに歪めた。憑き物が落ちたかのように、しゃくりあげる。
「・・・ない」
「え?」
「わから、ない」
何が、したいのかが。
言外にそれを聞きとった桃菜は、小さく息をつく。そして、とつとつと語りはじめた。
「あのね、――――」
さああと一話で完結だ。ていうか若本&彩音の出番すくねぇな。
ほんとは書きたいシーンがあったんだけど、この流れじゃ無理だなb≪
現代人の日常記録
投稿者:
智香
投稿日:2008年 4月26日(土)12時34分51秒
返信・引用
こなた>最近載せられなくてほんとごめん・・・
黙示録の巻
放課後の教室は、人の気配を感じない。
部活に出向き、あるいはそれぞれが己の帰路に尽く。
あとに残るのは、窓の向こうから流れ込む西日が床に描く四角い模様だけ。
やがてそれも、紺碧の闇が支配し消えうせる。
ゆえに、何ものかの気配を感じることもない。
夜の教室は、暗色と無音の支配下にあり、対称を拒む。
それに同調するかのような凍てついた廊下を歩く、影。
ひたひたと裸足の足で、少しも揺らぐことも迷うこともなく。
黒の中で煌く瞳は、ぎらぎらと一つの教室の扉を見据えていた。
手に握られているのは、刃渡り10センチ弱のナイフ。
影は汗に滲んだ手でそれを握りなおすと、教室の扉に手をかけた。
静寂。
いっそ温かみすら覚える、静まり返った室内。
影が歩み寄るのは、そこの最も窓際の席。
岡崎桃菜の席である。
影は、やおらナイフを振りかざした。月光を受けて、刃が怪しげに鈍く煌めく。
そして。
振り上げたそれが、彼女の眼前の机に深々と突き刺さった。
「当然の、報いなんだよ」
彼女の脳裏によみがえるのは、雨の日の記憶。
「お前は、あいつと一緒だ」
雨音をくぐりぬけて耳朶をたたいた、叫び。
――――――キエテシマエ!
「だから、――だから、許さない」
ついと向けられた、冷たい、見放すような双眸。
――――――オマエ、ジャマダ
「あいつと同じ、泥棒だから」
帰る時に必ず鞄に潜んでいた、刃の鋭利な切っ先。
――――――イナクナレバイイノニ
「そうとも、岡崎桃菜。私は・・・」
あの女と同じ、羨望の対象。そして、裏切りの象徴。
彼女はナイフを引き抜くと、今度は椅子に突き刺した。それを傾けて、めりめりと座席を引き裂く。
その様子を楽しそうに眺めながら、彼女は、―――里香は、絶叫した。
「赦さない――――――――――――――――――――ッ」
哀号ともとれるその叫びは、誰の耳に届くこともなく闇に吸いこまれていった。
あー結末がつくか怪しくなってきたぞこの話。
精霊使い
投稿者:
こなた
投稿日:2008年 4月12日(土)17時50分37秒
返信・引用
編集済
智香>>せっかくだから自然の精霊を使わせてもらったww
レオ へー・・7種類の精霊がいるんだ
ライト おう。
風・雷・水・光・闇・火・地 の精霊がいるんだよ
エアロ それをまとめて自然の精霊というのよ
レオ なんで?
ライト すべて自然に関るものだから。
風は風
雷は電気などなど
水は水
光は太陽と考えろ
闇は影
火は火
地は大地
のことをあらわしているぞ。
レオ へ〜!!さっぱりわからねぇや!!
ライト 「こんな簡単なことなのに・・・・」
レオ 俺はそれを全部操れるようになるのか?!
ライト まぁ・・・「闇は使わせないぞ。」
エアロ 次どこいきます?
レオ んー・・水の精霊なんかどぉ?
水の国
レオ あれ?!ここは・・・・
エアロ 水が・・・ない。
ライト おかしいだろ。ここは水の国なのに・・・住人が一人もいない!?
エアロ アクアにあいにいきましょうか
レオ 「そのまんまな名前だな」
アクア あ・・ライトとエアロ
レオ なぜ水がないんだ
アクア ・・・だれ?
レオ 精霊使いのレオだ。
アクア ・・・・そう。実は・・・水の力がなくなっちゃった・・・
エアロ ・・・・どういうこと?
レオ なんだそれ・・・
アクア 普段は水で皆を守っていたのに、急に水が出せなくなったの!!
ライト だって俺たちは出るぞ!・・・・・あれ。でない
エアロ え?!・・・使えない。
レオ なんだよそれ・・・・
エアロ レオ!!力を出して!
レオ あっはい。雷の精霊ライト!!我に力を!サンダーブレード
{{ばちんっ}}
ライト 出せた・・・・・レオに力を加えるのはできるのか。
エアロ 何かおかしいわね・・・・
レオ ?????
続く
現代人の日常記録
投稿者:
智香
投稿日:2008年 4月 4日(金)09時13分32秒
返信・引用
こなた>えーじゃあ次の精霊は自然の精霊とか?(かなりずぼらでいい加減な発想
黙示録の巻
イヤホンを両耳にねじ込むと、桃菜は大音量で音楽を流した。とたんに周囲の音が全く聞こえなくなる。
つかの間の安堵。
旋律に身をゆだねていれば、あいつの話を聞かなくて済む。
そう、しばらくの間だけ。
ほら、もうあいつが来た。これで、私の平穏の時は奪われた。
「も〜もなっ」
自分を下の名前で呼べと桃菜に命じた時から、若本は日増しに付きまとってくるようになった。下の名前で桃菜を呼ぶ。しかも、伸ばして。
そんな呼び方をされることに慣れていない上に大いに気に食わないと常々思っていた桃菜は、曲を止めると、やおら若本を睥睨した。
「伸ばすな」
「いーいじゃないか、細かいことは気にしない、なっ」
「・・・若本」
「裕樹だって」
「・・・・・・殴っていいか」
「だ〜め」
悪びれずになお笑み続けるこの男の顔を見ると、どうしても拳を固めてしまう。そのまま殴り飛ばしそうになるのを、鋼の自制心で制御する。
「・・・」
代わりにひとつため息をついて、また曲を再生する。
周りの雑音から、自分を避難させるために。
「・・・・!」
若本が隣にどかっと座りながら何か言った気がするが、あらぬ方を見て黙殺した。
若本裕樹という男には、今一つの悩みがあった。
その大本が、今自分の真横にいる岡崎桃菜という女だ。
最初は、無愛想で頑なな近寄りがたい人に見えたのだ。
が、いざ喋ってみると、何が何が気はいいし言ってることはまともだし、口は悪いし強情だけど筋が通ってる全然普通の少女じゃないか。
それ以来、若本はしょっちゅう桃菜に絡むようになった。向こうの意志などすっぱり無視して。そもそも相手だって自分の話など8割引き程度にしか聞いていないのだろうから、お互い様だ。
喋っているうちに、若本は自分が岡崎桃菜に惚れぬいていることに気がついた。
まず気がついて、その次に驚愕し、それから大いに納得した。
向こうは相変わらず、若本のことを鬱陶しいやつ程度にしか見ていない。
だが、ほかの第三者たちから見れば、若本が岡崎のことを気に入っていることは一目瞭然らしく、よく脇腹をつつかれてはからかわれるはめになった。
こんな諸ばれの状況に置かれて未だ岡崎が気がついていないというのは、ある意味天才というべきか。
そう、若本裕樹の悩みはここに集結していた。
「・・・どうすっかなぁ」
周りの好奇の目は鬱陶しいし、岡崎は気付いてないし。
そういう彼とて、気がついていないものがある。
好奇の視線に混じる、憎悪の目。
ぐっと唇をかみしめて、それでも涙だけは見せずに。
彼を凝視する、嫉妬の目。
それに、彼は気がつくことは無かった。
・・・いーかげん完成させようぜ自分。
精霊使い
投稿者:
こなた
投稿日:2008年 4月 2日(水)19時11分47秒
返信・引用
智香>>販売してみたいなw売れないと思うけどww
雷の街
レオ 雷っていうと・・やっぱり電気が豊富?
エアロ なんですか、電気が豊富って・・・
レオ あれ?ということは・・・俺が住んでいた街は風?
エアロ 私を何だと思ってるんですか。
レオ 風の精霊・・・ぁぁ!!だから風車とかあったんだ!!
エアロ えっ!今頃?!
レオ でも・・・・皆・・なんで外に出ていないんだ?
エアロ そういえば・・・
ここの住人は誰一人外を歩いていなかった
何かあったのか?
「「ばちっ!!」」
レオ ふぉぉぉぉお!!!!
エアロ 落雷?!ここだけじゃない・・・・
レオ もしかして・・・ここの街
エアロ 誰一人精霊のことを覚えていない・・だから精霊が怒ってるんだと思うわ
レオ ここの精霊・・・ライトか。
エアロ え?・・ぇえ。
精霊の感謝の気持ちも忘れて
好きなだけ電気を使って
好きなように生きている住人
ライトが怒るのも無理はない。
エアロ 本当に精霊を思い出させるの?無理よ
レオ やってみなきゃわかんないだろ!!いくぞっ!!
エアロ なっなにをするの?!
レオ なにって!住人を俺の前に呼ぶんだよ!!いでよ風の精霊!!
「「かっ!!!」」
エアロ いや・・・出てるし・・・
レオ お前よ!!そん時は一回帰れ。
エアロ え・・なに。かっこつけたいの?
レオ 当たり前だろう。一回帰れ
エアロ やれやれ・・・・・
エアロはネックレスの中に戻っていった
どうやらこの石の中に住むらしいな
レオ さて・・・・・いでよ風の精霊!!エアロ!
{{かっ!!}}
エアロ ・・・・・・・・・・これでいい?
レオ おう。
エアロ 私をよん゛どうすんの?
レオ まぁまぁ・・・・エアロって風を自由に操れるんだよな?
エアロ 当たり前よ。ていうかあなたも使えるわよ
レオ マジでか!!!
エアロ 私を扱うなら当たり前だろ。私に力をつかわせんじゃねぇよバカ野郎このやろう
レオ ふぅん・・・じゃあ・・・!!
「「ぶぉぉぉぉぉぉぉぉお!!!!」」
エアロ なっなにしてんの!
レオ 嵐をよんでんだよ!!
エアロ そんなのよんだら余計住人でてこないじゃない!!
レオ ・・・・・・・・・・・・・・・・・あ。
エアロ バカ・・・・・・しょうがないわね・・・・・・・風よ!!住人を今すぐ連れて来い!!
「「びゅぉぉおお!!」」
レオ すげぇ・・・住人が飛んできた!!
住人 なにがおこったんだ・・・・
住人 家の中にいないと落雷にまきこまれるよ・・・・
レオ お前らなぁ!!どうして落雷がおきるかわかってねぇのか!!!
住人達 なんで・・・わからない・・・
レオ おめぇらが好きなように電気を使い!好きなように生きて!雷の精霊ライトに感謝もせずにでんきをつかってるから精霊が怒ってんだよ!!
住人 精霊?精霊って・・なんだ
レオ 精霊っていうのは、・・・・・エアロ・・・説明してよ。俺面倒くさい
エアロ 皆は私が見えないのよ!
レオ あ・・そっか。精霊っていうのは、昔植物も地面も枯れ果てていたこの国を精霊たちが力を使って元に戻したんだよ!
住人 なんでキミみたいな少年がそんなこといえるんだ?
レオ なんでって・・・俺は精霊使いだから☆
住人 精霊使い・・・・?
レオ とにかく!!今すぐライトのいるところにつれていってくれ!!
地下
レオ まったく・・こんな所にあったのか・・・・・
エアロ 私・・ライトと話してくるわね
「「しゅぅ」」
エアロはライトがいる所にいってしまった。
ネックレスの石が緑から無色になった
50分後
レオ おいっ!!なにしてんの?!
エアロ きゃはははは!!!
わ・・・笑い声?
なんの話してんだ?
エアロ あー楽しかった。
レオ で?
エアロ ・・・・・・・・・・・・・・あww
レオ おまえなぁ!!まじめそうな顔してなにしてんの?!!?
エアロ うっさいわね・・ラーイト!
「「すっ」」
ライト あ?どうした?忘れ物か?っと・・・お前は?
レオ 精霊使いのレオ。
ライト 精霊使いか・・今までそんな奴いなかったのに・・・・
レオ 俺は毎日エアロに食い物あげてたんだ
エアロ けっこううまかったぞ
ライト で、なんのようだ?
レオ 住人を説得した
エアロ だから、もう落雷を落とす必要はないから
ライト そうか・・・ありがとう
レオ と、いうことでさ、俺と一緒に旅しようぜ!
エアロ また一緒に飲もうよ
レオ おめぇらなにしてたんだよ!!
エアロ・ライト 宴会
レオ 「二人で宴会はないだろ」
ライト よくわからないがお前と一緒にいれば他の精霊ともあえるのだろう?
レオ おう
ライト じゃあいく。
エアロ そう!じゃあ次いきましょう
続く
おまけ
レオ お前らがここにいるって事は街は放置?
エアロ バカ。守ってるにきまってるでしょ。
ライト こうやって出ているがきちんと街を見守っているぞ。
レオ 「守っていたわりに落雷落とすってどうなんだよ」
ライト なんかいったか?
レオ 別に・・っと。ネックレスの石が黄色も増えた!
エアロ おめでとう。
レオ 次どこ行くの?
エアロ さぁ?
レオ おまえなぁ!!
現代人の日常記録
投稿者:
智香
投稿日:2008年 4月 2日(水)10時13分56秒
返信・引用
こなた>ネックレスを「精霊使い」のグッズとして販売してください(殴
今日は謎の女に迫るぜw
黙示録の巻
他の誰が許しても、私だけは許さない。
たとえ、当人がなんと言おうとも。
たとえ、どれほどの時が経とうとも。
もしも再び舞い戻ることがない限り、絶対に。
絶対にお前を、お前たちを、許さない―――――――――。
周りは、気を使ってくれている。
だから余計に、自分がみじめに思えてくるのだ。
そして、思うのだ。
もう、そうやって無理をしなくてもいいのに、と。
「ねぇ、聞いてるの、里香?」
「何、母さん」
里香と呼ばれた少女は、ふいと顔をあげた。
「今日は、ちゃんと学校行きなさいよ?もう3週間も休んでるじゃないの」
「・・・わかってる」
そう、わかっているのだ。行かなくてはならないことぐらい。
けど、学校にはあいつが、あいつらがいる。
だから、行きたくないのだ。
「・・・わかってるから」
行かないと、周りが気を使う。下手に心配されるのは心外だ。だから、行く。
「そう」
ようやく安堵したらしい母は、黙ってキッチンに引っ込んだ。
そう、心配をかけたくない。だから、来たのに。
「赦せない」
赦さない。許さない。憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い。
「いつか・・・復讐してやる」
彼女の視線の先にあるのは、無駄ににぎやかな男と、それを煙たがる女。
あの女。
「・・・岡崎桃菜」
いつも、私が望むものばかりを手にする。あいつと、同じ――。
転校してきた時は、いい人だなぁと思ったのだ。べたべたしない、うるさくない、それなのに優しい、いい人だと。
それなのに。
実際は、里香が欲するものを余すところなく手に入れることのできる、羨望の対象でしかない人間だ。前の学校の、あいつと同じだ。
「里香ー?」
久しぶりに会う、この学校の唯一無二の親友彩音。
「・・・久しぶり」
憎悪の感情を必死に覆って、ぎこちなく笑む。
「ほんとに久しぶりだねぇ、懐かしいぐらい」
彩音は、屈託がない。誰よりもまず己に厳しい、はっきりと意思を持った少女だ。
だから里香は、彩音が好きだった。
「3週間ぶりだから、授業についていけないかも」
里香は、彩音の前だと明るい普通の少女になれる。否、本来の里香の姿に戻るのだ。
「だーいじょうぶ!ノート見せてあげる!」
ふ、と。
里香の顔から表情が消え去った。心の中で、彩音の言葉が繰り返し反復される。
ノートを、見せる。
反応がないことを訝しんだ彩音が、心配そうな顔を向けてきた。
「どうしたの、里香?」
「・・・・・・なんでもない」
そして里香は、からりと笑った。
「うん、ノート見せてね」
里香は、転校当時から若本裕樹が気に入っていた。もともと人目を引くタイプだったから、自然と目が向いてしまったのだろう。
席が最初の頃近かったこともあって、かなり仲良くなったと自負していた。
それが、今はどうだ。
若本は最近ずっと、岡崎桃菜に付きまとっている。岡崎がうるさがっているとか、そういうことを抜きにしても里香は激昂した。
岡崎桃菜は、そこそこに整った顔だと思う。可愛いというよりもかっこいい、という呼称が似合う。成績もそれなりで、何より運動神経がずばぬけている。口や態度は少々悪いが、優しいところがあるから、徹底的に嫌われるということはない。
つまり、完全無欠なのだ。
きっと若本は、岡崎が好きなのだ。里香のことなど、すっかり忘れてしまって。
里香は、特にかわいいというわけでもない。ただ少し、周りより若干整っている程度だ。
成績こそ常にトップを死守しているが、前の学校ではそのせいで忌み嫌われ時にはいじめまがいのことまでされていた。
だからこそ、岡崎は羨ましかった。追いつこうと、あがいて、目指していた。
だというのに、岡崎は里香からとどめとばかりに若本を奪ったのだ。
里香の感情は、一瞬で180度変わった。
岡崎桃菜を、果てなく憎むようになった。
報復をしてやろうと、思った。
ちらりと視界をかすめた、岡崎と若本は。
里香の手の届かないところにある、輝きのように見えたのだ。
あー疲れた・・・。
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