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未来☆ボーイ 6

 投稿者:  投稿日:2008年 2月11日(月)23時23分26秒
返信・引用 編集済
智香>>お疲れ様ぁ!!新しいのも楽しみにしてるよ^^


こなた どうする・・・・どうしよう・・・どうしましょう。

雛菊 どうしたの??

こなた いやっ::

雛菊 ?

こなた あっ・・・お前今何歳?!

雛菊 29歳

こなた ということは・・・・「四紀は今・・・・24歳!!もしかしたら!」


俺は少しだけ期待していた。四紀がいるんじゃないか。そう思っていた
でも・・・四紀はどこにもいなかった。


こなた いねぇ。四紀!!!

? 四紀がどうかした?

こなた え?

? 四紀なら俺の家で寝てるけど

こなた えっと・・・

紫苑 紫苑って名前^^

こなた ・・・・・女?

紫苑 男::いまだに肌が女の子みたいとか言われてるんだよな・・・もうすぐ26なのに・・・・・ありえねぇだろ。どんだけ成長おくれてんの。

こなた あの・・・・「年下かよ::」

紫苑 で、四紀になにかよう?四紀の友達?

こなた そんな感じです!!


紫苑の家

四紀 ・・・・。

紫苑 寝てる。俺は仕事があるから::・・・・・・襲うなよ

こなた 襲うかぁぁぁ!!!!!!!!

紫苑 だよな(笑)じゃあな!

なんなんだあいつは・・・・・。
とりあえず四紀に敢えてよかった・・
今はただそれだけを思っていた。
俺は重要なことに気づいてなかった


四紀 ・・・・・・・ん・・・・。

こなた よっ四紀!!

四紀 ・・・・誰


何年もあっていない俺のことを四紀が覚えているかどうかってことを。

続く
 

神様の話13

 投稿者:智香  投稿日:2008年 2月10日(日)12時46分46秒
返信・引用
  澪>別館の小説もめちゃうけるwwwwどっちもうけるwwww

月の神の話 完結

飛翔していると、思った。
くるぶしに届くぬばたまの髪が、夜風になびいているから。
でも、どうして飛んでいるんだろう。
そこまで考えて津子は、傍らに双焔がいることに気がついた。
「双焔、さん・・・」
『別に呼び捨てでも構わないが・・・何だ?』
「今、何がどうなっているの?」
『先ほども言った通りだ。霊力が具現化して、魂だけが大文字山に向かっているんだ』
「魂だけ?」
だから、こんなにも軽いのか。
『もうすぐ頂上だ。・・・大丈夫か?』
「平気よ」
『そうか。では降りるぞ』
こんな高いところから、どうやって。
しかし、それを聞く暇も与えずに―――降下した。

高く清らかな金属音がして、ふたつの刃が十字を作った。
ぎりぎりと大剣を食いこませながら、白い影は言った。
『このお前の太刀・・・ほう?十挙剣と見た。しかし、偽物だな』
   ―――我ノ神気ヲヨリ集メタ結晶ヨ
『そのような虚構、俺に通用すると思うなよ』
そう言った白い影は、一度剣を引いた。月神がつんのめって前によろめく。その一瞬を逃さず、首筋に大剣が据えられる。
   ―――オ前、・・・マサカ
『白龍。覚えておけ。・・・ああ、もっとも』
白龍と名乗った男は、いっそ楽しげに冷笑した。
『それも、叶わぬことか』
   ―――何ヲ・・・
『お前の魂は、欠けている』
   ―――戯言ヲ
『お前が言うそれを、戯言というのだ。和魂、奇魂の欠けた、落ちぶれた神よ』
ここまでの応酬を、早苗はただ固唾を呑んで見守っていた。白龍と名乗る男が何者か分からない。見たところ悪意はなさそうだが、だからと言って善人とも思えない。それが分からないうちは、まだ安心はできない。
『止めを刺してやろうか。それとも、じわじわといたぶらせてやろうか?・・・貴様は、どっちが好みだ?』
月神が、ぎりっと歯嚙みした。怒りにまかされた太刀が、迷いなく白龍の急所を狙っている。

その刹那。
二つの影が、降り立った。

白龍につかつかと歩み寄った、長身の影は、ぽんと肩をたたいた。
『・・・久しぶり、だな』
『双焔』
一方もう一つの影は、戸惑っているようだった。ただ、早苗の姿を認めると、こちらに歩いてきた。
「早苗姫、でしょう?」
「あなたは・・・?」
女の影は、深々と一礼した。整った作法。
「お初にお目にかかります。私、只今近江の屋敷にお世話になっている、辻原津子と申します」
「じゃあ、あなたが――」
自分とすり替えられた、中務省役人の姫―――?
「明嗣殿が、こちらへ向かわれております。私は、あの――」
そこで、ついと一人の男を指差した。津子とともに降り立った、長身の男。
「双焔とともに、まいりました」
「双焔・・・」
「近江の屋敷に仕える、・・・国津神かと」
早苗はゆっくりと首肯した。知っている。幼いころから、そばにいた、謎の男。
きんと響く音が、二人を我に返らせた。しゅるしゅると音をたてて、月神の太刀がいずこかへと消える。と、同時に月神の影もまた消えた。
「あ、あの・・・」
男二人のもとへ歩み寄った早苗は、深く一礼した。
「ありが、とう」
白龍は、気にするなと言うように手を振った。そして、津子を見とがめると、ついと目を細めた。
『そちらの姫は・・・?』
その問いに答えたのは、双焔だった。
『辻原の姫だ。今は、諸事情によって近江家にいるが』
『そうか。・・・辻原の姫よ』
「何、ですか?」
『お前を巫女にするなどとほざいたのは、どこの何の神か?』
「あ、ええと・・・月読命、と言っていました」
『ふむ・・・辻原の姫』
「津子、です」
『ならば、津子姫。その神は、確実にまやかしだ。なぜならば』
すぅと息を吸い込むと、白龍は言った。
『現在月読命は、わけあって大文字山にかくまっている。夜になると、高天原へ戻っていかれるが』
「ならば、私は・・・」
『巫女になることは、ない。あるとしたら、・・・あるいは』
白龍はしかし、首を振った。
『なんでも、ない。・・・俺は戻る』
大剣がきらめいて、掻き消える。
「あの、人・・・」
『白龍。この大文字山の、産土神だ。俺とは旧知の仲で、たまに近江家に現れることもある』
「そうなの・・・産土神」
その時、がやがやと声がした。反射的に振り返ると、沢山の検非違使を連れた明嗣がやってきていた。
「・・・え!早苗!」
「お父様・・・」
それきり早苗は、緊張の糸がゆるんだように昏睡した。
「早苗姫!」
『大丈夫だ』
色を変える津子に双焔が微笑みかける。松明の光が双焔にあたる。揺らめいて・・・すきとおって見えた。
「え・・・双焔?」
『俺は一足先に、屋敷へ戻る。・・・もう会うこともないと思うが、達者で』
消えていく双焔に、津子はうんとうなずくしかない。目頭が熱いのが、不思議だった。
「早苗!」
明嗣が、すぐそばにいるのがわかった。
「明嗣様・・・ここ、です」
「津子!」
明嗣の後ろに、敏将がいた。見とがめた瞬間、今度こそ津子は気を失った。

『ほう。・・・月読命よ』
   ―――何ダ?
白龍のそばに、男が現れる。あの日、辻原家に現れたのと酷似した影。
『お前も、変ったことをしたな』
   ―――余興ダ
『余興、か・・・お前らしい』
月読命は、にやりと笑った。

夜の空は、早くも暁の色が広がっていた。

   やっと・・・やっと終わった・・・長かった・・・
   終わらないんじゃないかとほんと不安だったよww
   新ネタ考えないとなww
 

未来☆ボーイ 5

 投稿者:  投稿日:2008年 2月 9日(土)18時56分35秒
返信・引用
智香>>四紀は単語しゃべり系だねww


こなた なんか・・未来にいかないほうがいい気がする・・。

四紀 その通り。

こなた うぎゃぁぁぁ!!なんでいんだよ!!

四紀 今の私は今の自分。未来のほうじゃない。

こなた あ・・・そうか。ってなんで俺の部屋にいるんだ

四紀 気にするな。そのネックレスが割れたらもう一生現代に戻れなくなるから注意しろ。

こなた あ・・・わかった。

四紀 それだけいいにきた。じゃあ。


こなた な・・・なんだったんだ?????


次の日

雛菊 何それ?ひび入ってるよ?

こなた あっこれはだな!!

俺はとっさにネックレスをにぎりしめてしまった。
最悪だ。。。


雛菊 どうしたの?

こなた いや。

ぱきんっ

雛菊 あっネックレス割れちゃったよ?!

最悪・・・・・。


俺・・現代に戻れないのか!?


続く

短すぎてすんまそ::
今は別館の方の小説が忙しくて::
 

神様の話12

 投稿者:智香  投稿日:2008年 2月 4日(月)19時07分7秒
返信・引用
  こなた>ウチも遅れた〜wやっとラスト思いついた(え

月の神の話

「参議殿!火急の用件につき、開門を――――!」
参議の屋敷の門が叩かれたのは、夜半をとうに超えた寅の刻だった。
「何者?」
一応狩衣をまとった明嗣が、訝しげに問う。それに答えたのは、烏帽子をかぶった男だった。
「図書寮の官吏、辻原です!返答を!」
もしや、早苗の身に何か起こったのだろうか。そう考えた明嗣は、迷いもなく門を開けた。
「どうした!?」
「その・・・」
「何が、あった」
「早苗姫が、行方知れずに・・・っ」
明嗣は、自分の顔からざっと血の気が失せたのを自覚した。がたがたと、わけもなく膝が震える。
「申し訳ございませんっ・・・私がついていながら・・・」
「どこへ行ったのかは、わからないのか!?」
「恐れながら・・・」
「何だ」
「大文字山かと」
「なぜだ」
「大文字山は、月に最も近い地。あの神が月神だというのであれば、そのような地に降臨ましますのではないか、と」
明嗣は軽く目を瞠った。なるほど、さもあらん。
彼はすぐさま舎人に命じた。
「早急に、牛車を用意せよ。大文字山へ、向かわせよ――――――」

声が、したのだ。
悲痛な声。
助けを求め、必死に上げた声が。
その声が、彼の耳朶をたたいた。
「―――れか・・・っ」
ぴくり、と瞼が動き、銀の双眸が現れた。
『ふむ』
のそりと起き上がって、灰白の長髪を手で梳った。そうして彼は、音もなく高く跳躍した。

「明嗣様?」
乱暴にはねあげられた御簾の向こうには、誰もいなかった。その部屋の主がいた気配もない。
「何かあった・・・?」
その時、津子は確かに感じた。部屋の隅で、何かが――誰かが、現れるのを。
「だ・・・れ?」
『俺が、見えるか』
半ば感心しているようにも見えるその人影は、男のものだった。
『俺は、この家に代々仕える神。―――双焔だ』
津子は口の中で小さくそうえん、と唱える。不思議な響きが、口腔に広がった。
『この部屋の主、明嗣は今、大文字山に向かっている』
「え・・・なんで?」
『早苗が行方知れずだ。あの姫を預かっていた家の男が、大文字山じゃないかとぬかしたもんでな。それを信じたあいつは、必死で牛車を走らせている、とこういうことだ』
「山・・・」
『ああ。それでな、姫』
「津子よ」
『じゃあ津子姫。俺の姿が見えるということは、それなりの霊力を有しているということだ』
では他の人には、双焔の姿が見えないということか。
『その霊力を、俺に貸してほしいんだ』
「え・・・?」
『近江家に仕える者の定め。近江に籍を置く者を、護るが第一』
「だから、早苗姫を・・・?」
『大文字山というのは、あっている。今早苗姫は大文字の頂上に連れ去られている』
「じゃあ、そこへ行けば・・・」
『そうだ。そのために、お前の霊力が必要だ』
「どうやれば、いいの?」
『特に、するべきことはない。ただ、お前が誰かを護りたいと思う。その気持ちに伴って霊力は発動する』
「早苗姫を、護る・・・」
双焔の形良い唇が、やさしく淡く微笑んだ。

ひらりと、白い影が降り立った。
固まっている早苗を、振り返るように一瞥した影は。
黒き影――月神と対峙した。
  ―――何者
『生憎と、お前風情に告げる名は持たないものでな』
  ―――ホウ?
『お前・・・この娘を、どうする気だ?』
  ―――我ノ、巫女トスル
『戯れ言を』
ぴしゃりと言ってのけた白い影は、右手を軽く掲げた。白銀のきらめきがやがて形となり、大剣を形作った。
  ―――天津神タルコノ神ニ、刃ヲムケルカ
『天津神?人の子を贄とする、墜ちた神が』
白い影は、軽く嘲笑する。
『それにしても、妙だな・・・お前のような神、高天原では存在するべくもないが』
  ―――国津神ノ端クレガ、何ヲイウカ
『ほう?俺のことを知っているのか。ならば話は早い』
ぎらりときらめく剣を掲げて、白い影は大上段に言い放った。
『娘を巫女になどという戯言、この場で取り下げてもらおうか』
 

未来☆ボーイ 5

 投稿者:  投稿日:2008年 2月 1日(金)20時57分48秒
返信・引用
智香>>遅くなってごめん::ねたがもうなくなってきたの::





雛菊の未来


雛菊 えっ?ボクシング?今もしてるよ!なんで?

こなた 結婚したか?

雛菊 海とね♪幸せだよぉ〜!

こなた なぁ。俺は誰と結婚するんだ?

雛菊 なにいってるの?朱理って女の子でしょ?

こなた 「俺は青磁と結婚するのか・・ふぅん。」



海の未来


海 雛菊といて幸せかって・・幸せだけど?

こなた そっかぁ・・雛菊も同じこといってたぞ

海 ふぅん・・・・よかった・・

こなた ・・・・ほぅ

海 にやにやすんな!!!




現代

こなた いやぁぁ!!楽しいぃ!!このネックレスすげぇな!!
    ・・・・あれ?なんか皹が・・・なんだこれ?

続く
 

神様の話11

 投稿者:智香  投稿日:2008年 1月27日(日)11時04分44秒
返信・引用
  澪>消しといたよ♪けど、自分の記事は消せるよwパスなくてもw

月の神の話

どくん、と心臓が跳ねた、気がした。
やけに冷たい汗が、ほお骨を伝って落ちる。
奇妙な焦り。
「何かが・・・あった?」
衣のすそをぎゅっと握り締めても、全く落ち着かない。深く息を吸うのもおっくうで、うまくいかない。
「父上に、何か聞いてみようか・・・」
だけど、父はここにはいない。ここは住み慣れた辻原家ではないのだ。
「明嗣様に、父上と会えないか聞いてみる・・・?」
そう決断した津子は、そっと帳台を抜け出して廊下に出た。

ひゅうと風がないで、意識が覚醒する。反射的に開いた瞼が重い。のろのろと全身を動かしてみる。特に異常はないが、節々がきしむ。
そこまで確認して、早苗ははっと身を引いた。
  ―――起キタカ
「誰・・・?」
  ―――我ハ、月神
「月・・・神?」
  ―――オ前ヲ、ムカエニキタ
ひっと息をのむ早苗に、男の影がゆらりと近づいた。四肢がこわばって動かない。じりじりと後退する早苗を、男はただ眺めているだけだ。
  ―――サァ、約定ヲ
「約定・・・?」
  ―――我ガ巫女トナリ、神代ヘアガルノダ
  ―――永遠ニナ
早苗はがたがたと震えた。得体のしれない男に連れられぬようと、自分と辻原の姫は入れ替わった。これで安心と、そう思っていたのに・・・。
  ―――我カラ逃レルナド、無謀ダ
  ―――無力ナ人間ニ、何ガデキル
早苗は気力で立ち上がると、男を睨みつけた。男の顔は背後から月光があたり、黒く見える。ただ、なぜかにぃと嗤ったのがわかった。
「なぜ・・・」
  ―――廉貞星、我ノ贄
「廉貞星・・・?」
  ―――オ前ノ星ハ我ノ糧トナル
  ―――逃レルコトハデキナイ
男が、ぬっと手を伸ばした。
「いや・・・助けて」
  ―――助ケルモノナドイナイ
「誰かっ・・・」
  ―――オ前ハ我ノ糧
「誰か――――――――――――――っ!!!!」
近江早苗の絶叫が、木霊した。

みしり、と廊下がきしんだ。その音にすこし驚きながらも、津子は歩を進める。
その刹那――。
ぞわり、と総毛立った。
「何・・・?さっきのと、同じ?もしかして・・・」
参議の姫に、なにかあったのだろうか。

その疑問は、誰に聞かれることもなく。
満月の夜は、ただただ過ぎていった。

なんか短いよーなwごめん;;
四紀って単語しゃべり系?w
 

あっ・・ごめん::

 投稿者:  投稿日:2008年 1月26日(土)20時54分35秒
返信・引用
  あれ・・・なんで二回も同じのやったんだろ・・・すまぬ::一個けしてください::  

未来☆ボーイ 4

 投稿者:  投稿日:2008年 1月26日(土)20時51分50秒
返信・引用
  智香>>巫女でたぁ!!<<そこか 家人早く気づこうぜww


こなた あ・・そういえばなんで石の色が変わったか聞いてない!・・・ってピンクから赤になってる。・・聞いてみるかな・・。

そういって俺はまたネックレスを握り締めた。


四紀 ・・・何

こなた なんでネックレスの色がかわるんだ?!

四紀は少し驚いた顔をしていた。突然すぎたか?


四紀 それは私にもわからない。

冷静だな。

四紀 生まれつき

んなわけねぇだろ!

四紀 うるさい。

こなた すまん。

四紀 調べてみる。明日また来て。

こなた おぅ!じゃあな!

四紀 ・・・。




戻ってきた。それにしてもあいつ・・本当に無口だな。
なんで・・巫女?一番気になるのはそこだな。うん。


こなた 寝るか。


明日は色々な人の未来にいってみたいし。いってみるかな。



続く

みじかっ!!!ごめんね::
 

神様の話10

 投稿者:智香  投稿日:2008年 1月26日(土)12時21分33秒
返信・引用
  澪>天照大神(陽の神)かなwでも神様ネタって、いっつもワンパターンしか思いつかないw
四紀でたぁw

月の神の話

  ―――デ
え・・・何?
  ―――イデ
誰・・・?
  ―――オイデ
怖い・・・。

「津子様!?」
あわてた様子の声が、津子の意識を覚醒させた。
「大丈夫ですか、何かあったのでは・・・」
津子はおっくうそうに起き上がると、かぶりを振った。
「いいえ・・・大丈夫です」
「そうですか」
ひどく寒い。汗をびっしょりとかいていて、少し気持ち悪い。それ以外目立った変化は見られないので、津子はそう答えた。
「だいぶうなされておりましたよ。薬師(くすし。お医者さんw)をお呼びしましょうか・・・」
「本当に、大丈夫だから。すこし、夢見が悪かっただけ」
「さようですか・・・それならいいのですが」
女房の影が消えるのを確認して、津子はふぅと息をついた。
夢見が悪かっただけ。それだけのことなのに。
なんで、こんな――。
  ―――オイデ
あの、腹の底にくるような声。神々しさまで備えたような、人外のものともとれる声。
あの声は、いったい。
「もしかして、早苗様も・・・?」
ありうるかも、しれない。

  ―――巫女ヨ
  ―――我ガ巫女ヨ
  ―――コタエヨ
  ―――我ガ声ニ
「誰・・・?」
  ―――我ガ、巫女・・・
「月神・・・?」
  ―――見ツケタゾ、巫女――!
  ―――サァ、応エヨ!
早苗の瞼が震えて、感情のない瞳が現れた。のろのろと動いた瞳が、御簾の向こうに焦点を定める。
そのままくぐつの様にふらふらと部屋をでると、裸足のまま外に出た。
霜月といっても、もう下旬だ。かなり冷え込むはずが、それに気がつかないかのように庭をでる。
門を出た早苗の目の前には、男がいた。
  ―――イイ子ダ。
早苗はそれを聞くか聞かないかのうちに、ふらりと倒れた。
目の前の男は、口元だけでにぃと嗤った。そして、つぶやく。

  ―――宿命ヲ変エルナド、造作ナイコト・・・

月明かりの中、ふたつの影が消えた。
それに家人が気づくのは、大分たったあとになる――。
 

未来☆ボーイ 3

 投稿者:  投稿日:2008年 1月26日(土)11時38分33秒
返信・引用
  智香>>やめちゃうの?次は何神??




雛菊 じゃあねぇ〜


雛菊はニコニコしながら帰っていった。
俺はずっと考えていたんだ。
これはいったい何なんだ・・・
俺は未来にいける力を手に入れちまったのか?


? ネックレス


こなた え・・・?


? そのネックレス・・どこで・・


こなた わ・・わかんない・・気づいたらクビにかかってて


な・・なんだこの子・・高校生っぽいけど・・・。
顔がよく見えない・・てかすごい格好してるな・・巫女?


四紀 四紀。

こなた え?

四紀 名前

こなた あ・・俺はこなた

四紀 そのネックレス・・・わたしの

こなた あっ悪いな::返すよ

四紀 ・・・返さなくていい。もうこれはあなたのもの。

こなた え・・あ・・・

四紀 あなた。このネックレスを使ってさっきの女の人の未来にいった

こなた なんで知ってるんだ!!!

四紀 ・・・・あとで説明する。

こなた ま・・しょうがないか。お前は

四紀 四紀

こなた 四紀は・・このネックレスについてしっているのか?

四紀 しってる

こなた 教えてくれ!

四紀 ・・・やってみたほうがわかりやすい。

こなた そうなのか。

四紀 私の顔を見ながらネックレスを握って。

こなた ・・・おう

そういって俺は力強くネックレスを握った。

「「どくん」」

・・・な・・・なにぃぃぃぃ!?!?!?
俺の目の前にいるのは大人っぽいさっきの女の子だった

四紀 ・・・・わかった?

こなた わかんねぇ。


わかるはずがない。全然わかんねぇ。どうしてこのネックレスに未来にいける力があるんだ!!
どうして俺は未来にいけるんだ!?

四紀 このネックレスは私が霊力で作った未来にいけるネックレス。

れ・・霊力?なにをいってるんだこの子


四紀 今の私は23歳。あなたが未来にいけるのは10年後が限界。

こなた ふむ・・

四紀 あなたは少しだけ霊力がある。でも実際見えてないと思うけど

こなた 霊感のことか?

四紀 そう。このネックレスは握っただけで未来にいける。だからあなたはさっき未来にいった。

こなた も・・もう話がぐちゃぐちゃだ・・・

四紀 それじゃぁ・・・「「説明を記憶させる・・・脳・記・覚」」

女の子は変な言葉をいって俺の額に指を突いた
まだ説明してもらっていないのになぜかこのネックレスのしくみがわかった
なぜだ・・。

四紀 それじゃあ。困ったら私の未来にくるといい。

こなた どうやっていくんだよ!!顔みないといけねぇだろ!

四紀 一度いった未来は何度でもいける。それじゃあ。現代に戻ればいい。

こなた お・・・おう


女の子・・・いや彼女は少しだけ笑ったように見えた。
不思議な女だったなぁ・・・でもこの人のおかげで
未来に行くのが少しだけ楽しみになった・・・・

続く

長いしぐちゃぐちゃでごめん::
 

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